backnumber
 
水彩色鉛筆料理法
 
水彩色鉛筆は水彩画だけの画材ではありません。
色鉛筆ならではの独特の味が出せるのです!!

周囲のボカシ  線のボカシ  部分のボカシ  色抜き


 

各画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。


*使用用紙はKMKケント

   

1.キードローイング 水彩色鉛筆でキーとなる線を入れていく。先に鉛筆で薄く下描きをしておいてもよい。色は水で延ばすので濃いめに引いておく。色数は統一感を出すために3色程度に絞る。

2.水でぼかす 輪郭線の内側をぼかすとその形が見えてくる。形の外側をぼかすとレリーフのようにその形が浮かび上がる。内側をぼかすと凹み、外側をぼかすと飛び出す効果がある。

3.メリハリを付ける 水で延ばすと色味が薄くなる。全体に形がぼけるので、要所要所にメリハリを付けるために濃い色を入れる。入れた後なじませるために水で延ばす。

   

4.仕上がり 水彩色鉛筆ならではのソフトな線が残り、見た目に優しい表現になっている。周囲をぼかすことで形が浮き上がって見える。中をぼかすか、外をぼかすかだけで立体感が得られる。

 

 

 

       
   

 

 

 
     
    ヴァンゴッホ 水彩色鉛筆
36色セット